平成31年1月20日（日）9:00〜16:00

『フルハーネス型墜落制止用器具特別教育』AP東京八重洲通りビル会議室にて142名参加頂きました。

東京支店長より開会挨拶

平成34年1月1日までは現存する安全帯を要求性能墜落制止用器具とみなすことから、高さ6.75メートルを超える箇所で胴ベルトを使用することは可能です。
但し、今回の政省令改正の趣旨に鑑み、経過措置期間中に新規格のハーネス型安全帯に移行するよう準備しています。平成31年2月1日以降、法令上の用語は「墜落制止用器具」となります。

フルハーネス型墜落制止用器具の装着方法、ランヤードの取付け設備等や、取付け方法、点検及び整備の方法を受講しています。

株式会社ノザワ商事 東京支店 安全衛生協力会会長挨拶